ダメージの原因は

髪はなぜ傷むの?

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

 

髪は皮膚と違い、一度うけたダメージをもとに戻すことは不可能です。

皮膚であれば、たとえ傷ついたとしても、日にちがたてば傷はふさがり、皮膚表面も、もとに戻ります。

しかし髪の毛は、頭皮から出てきた時点で細胞分裂を止め、一度傷ついた部分は基本的にずっと傷ついたままです。

日々のシャンプーや、ブラッシング、紫外線や外的ストレスなど、ささいなことでも、少しずつダメージは蓄積されていきます。

ダメージの原因となる中でも、カラーやパーマの化学的ダメージは比較的大きなダメージをうける原因となります。

カラーでいうと、基本的に明るくするときにダメージが大きくなりやすいです。特にカラーで暗く染めている状態を明るくするときは、それなりのダメージを覚悟する必要があります。

カラーを長く続けるには、なるべく伸びてきた根元を毛先に馴染むように染め(リタッチ)、毛先はそのまま(前回染めて褪色した状態)にするか、明るくしないで色味を補充する程度にすると良いでしょう。

 

パーマのダメージは一概に言えませんが、やはりウェーブを強くだそうとした場合のほうがダメージしやすいと言えるでしょう。

パーマは、デジタルパーマ、エアウェーブ、クリープパーマ、◯◯パーマなど名称だけでいうと、多種多様に溢れています。

こちらも一概にどのパーマがダメージしにくいとは言えない部分があります。

どのパーマにするかは、希望のスタイル、髪質、かける前のダメージ状態など、複合的に判断する必要があります。

またパーマの名称は色々ありますが、大きく分けると

 

普通のパーマ(いわゆる昔からあるパーマ、ソーラーなどで加温する場合もここに当てはまります。スチームを使う場合も!)

乾熱パーマ(デジタルパーマ!最近あまり無いですが、コテパー!)

湿熱パーマ(エアウェーブ、クリープパーマ!ここもスチーム使うかも!)

ストレートパーマ(縮毛矯正も!)

に大体あてはまると思います。

何が違うのか?はまた別の機会にふれるとして、複雑すぎてどのパーマが良いのか素人には判断が難しいです。

自分の髪の状態を良く知っている信頼のおける美容師さんに相談するのが良いでしょう。

 

 

ダメージは大体の場合キューティクルが損傷し、次にそこから髪の内部の栄養分が流出したり、カラー剤やパーマ剤で内部の栄養分が破壊されることで、徐々に傷んでいきます。

最初に説明した通り、一度ダメージを受けた髪はもとに戻ることはないので、よりしっかりしたヘアケアが必要になります。

何より、なるべくダメージを抑えることが重要になってきますので、安易に自分でカラーをしてしまったり、髪が濡れたまま寝てしまうなどの、気をつければ防げるダメージは極力しないようにしていきましょう✨

ノンシリコンシャンプー

ノンシリコンだと髪に良い⁉

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

 

一時期ノンシリコンシャンプーが流行り、「ノンシリコン=髪に良い」という図式が世間では広まりました。

しかしシリコンの有無だけでは良いシャンプーであるかどうかの見極めは難しく、一概に「ノンシリコン=髪に良い」ということはありません❗

もっと言ってしまえば、使う目的によっては個人個人何が良いシャンプーなのかはというところも変わってきてしまいます。

 

シリコンは比較的、安全性の高い成分だと言われており、その目的は髪の表面をコーティングし、質感を滑らかにするもので、シャンプーをすすぐときに引っ掛かって髪がダメージを受けないようにするために配合されています。

安価な洗浄力の高い洗浄成分を使用すると、きしみがでるので、シリコンが多量に入っていると言われています。

「安価=悪い」から「シリコン=悪い」になったのだと考えられます。

実際、ヘアサロンで販売しているシャンプーにも、ほとんどの場合シリコンは配合されていると思います。

ただし洗浄成分の違いでシリコンの配合量は少ないと考えられます。

必要以上にシリコンが毛髪に蓄積すると、パーマがかかりづらくなったり、カラーが染まりづらくなったりすることがあるので注意が必要です。

しかしこの現象はシリコンに限ったことではありません。天然のオイルが配合されていたとしても、同じことが言えます。

 

つまり、シリコンの有無では良い悪いは判断できないということです。

シャンプーを選ぶ際は髪の状態、どういった悩みを改善したいのか総合的に考えていく必要がありますので、是非信頼のおける美容師さんにご相談することをおすすめします❗

どうしても自分自身で選びたいかたは、ノンシリコンということだけを売りにしているシャンプーはおすすめできません。

なぜノンシリコンなのかという理由が大切だと思います✨

トリートメント、コンディショナーは毛先に❗

頭皮にはつけないで❗

 

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

 

トリートメントやコンディショナーは、基本的には髪のコンディションを整えていくものです。

 

ダメージが気になる毛先のほうになじませ、しっかり流していきましょう。

 

少し残しぎみに流すという人もいますが、ぬめりが残っていると髪が重たくなったり、根元がつぶれて毛先が動かなかったりしてスタイルが決まりません。

 

頭皮に流し残しがあると、炎症をおこす原因になったりするのでしっかり流しましょう。

 

ポイントは

毛先にしっかり着けたトリートメントやコンディショナーを、なじませながら中間のほうにも伸ばしていくことです。

 

 

また、使用量は多ければよいということもありません。

 

髪が吸収できる成分の量には限界がありますので、たっぷり着けても吸収されない部分は無駄になってしまいます。

 

効果的にトリートメントをしたい!という時は、シャワーキャップやホットタオルで頭をくるんだり、流す前に少量のお湯をかけてなじませたりすると、より浸透しやすくなります。

 

あまり色々やってトリートメントをすることが、面倒にならないようにしましょう。

 

たまにしっかりトリートメントするよりも、日々続けてトリートメントをしていくほうが大切です✨

 

リンス、コンディショナー、トリートメント

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いは?

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

 

髪の表面を油分でコーティングし、シャンプー後のきしみを防いで、手触りを良くするのがリンスとコンディショナーです。

 

トリートメントにも同様の効果がありますが、更に毛髪内部まで補修成分が浸透するので、髪のダメージに効果的です。

 

メーカーによって定義が違うこともあり、ラインナップにシャンプーとトリートメントしかないということもあります。

 

シャンプー、コンディショナー、トリートメントのラインナップがあるシリーズであれば、コンディショナーをデイリーケアとして使い、スペシャルケアとしてトリートメントを使うようにするとよいでしょう。

 

基本的にはトリートメントを使用する場合はコンディショナーはしなくてよいと思います。

 

髪のダメージや髪質、どのような悩みがあるかで、なにを使えばいいのかが決まるので、いつも担当している美容師さんに相談するのが一番だと思います✨

 

 

シャンプーのポイント

髪の成長の為にはゴールデンタイムが大切

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

 

髪の成長を促すのはお肌と同じく22時~2時の「ゴールデンタイム」と言われています。

 

育毛の為には夜シャンプーして一日の汚れを洗い流し、清潔な状態で寝るのが良いでしょう。

 

洗い過ぎることも注意しましょう。夜と朝と二回シャンプーすることによって、必要な皮脂まで取りすぎてしまうということもあります。

 

 

朝はシャンプー剤を使わず、ぬるま湯でサッと流す程度にしておきましょう。

 

また、お湯の温度にも注意しましょう。

 

熱いお湯だとお肌と同様に乾燥しやすくなりますので、

 

ぬるめのお湯でやさしく

 

流すようにを心がけ、お湯の温度は38~40度くらいにしましょう。

 

シャンプー剤を選ぶときは、プロの意見を聞くことを一番におすすめしますが、自分で選ぶ場合は、ダメージの大小にプラスして、あなた自身のお悩みにあわせて選ぶと良いです。

 

ダメージ用、ドライヘア用、カラーヘア用、パーマヘア用、クセ毛用、頭皮ケア用と色々ありますが、一番のお悩みにあわせて選ぶのがポイントです。

 

また毎日使うものなので、香りなども好みのものを使うことで、気分も良くなると思います✨

気になる抜け毛

ヘアサイクルを知る

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

「シャンプーのとき抜け毛が気になって、憂鬱」

シャンプーのとき、絡まっていた抜け毛や、スタイリング剤によりくっついていた毛などが一度に抜けたように感じることがあります。

一般的に正常な状態でも、1日に約60~100本程度が毎日抜け落ちると言われています。

毛髪は約10万本はえており、100本抜けたとしても、見た目に変わることはありません。

髪は1日に0.3mm~0.5mm、1ヶ月で約1.2cm、一年で約15cmほど伸びます。

しかし髪は永遠に伸び続けるのではなく、一定の期間を経て自然と抜け落ち、抜け落ちたところから再度はえてくるということを繰り返しています。

この毛髪の周期のことを「ヘアサイクル」と呼びます。

ヘアサイクルは

毛髪がはえて伸びて太くなる
成長期(4~6年)

成長が止まる
退行期(2~3週間)

毛根の位置が浅くなり抜けやすくなる
休止期(数ヵ月)

があり、成長期が短くなると短く細い抜け毛が多くなり、こうなると薄毛になりかけているサインと言えます。

季節により抜け毛の量も変化すると言われており、よほどの本数が抜けていない限り、それほど心配することはありません。

正しいシャンプーをすることで、汚れを取り除き、清潔な状態の頭皮環境をつくり、さらに頭皮の血行を促し、健康な毛髪がはえてくる状態を手に入れましょう✨

ヘアケアはシャンプーから

髪は女のいのち

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こんにちは!二子玉川の「大人気美容師でいこう」岡良明です。

髪は、女性の美しさを左右する重要なパーツです。

「肌のお手入れは洗顔から」

のように

「髪のお手入れはシャンプーから」

が基本になります!

シャンプーには正しいシャンプーのやり方というものがあります。

間違いやすいのは髪を洗うことが目的になること。

正しいシャンプーとは髪はもちろん、頭皮もきれいにしていくことが目的になります。

これからはえてくる髪の為にも、頭皮ケアが重要です!

このサイトでは髪のお手入れ方法にお悩みの方に向け、ヘアケアを中心に書いていきます。

たまに脱線しますが、よろしくお願いします!